トイレを汚さない張り紙はこれだ!人の心を操る悪魔的で黒すぎる心理術

心理学

「いつもきれいに使っていただきありがとうございます」

これはトイレでよくある張り紙である。

だがこの張り紙には【人の心を操る】悪魔的で黒すぎる心理術が隠されている。

悪魔的で黒すぎる心理術とはいったい何なのか?

それを今日あなたに伝えたいと思う。

本記事の内容

  1. トイレを汚さない張り紙はこれだ!人の心を操る悪魔的で黒すぎる心理術
    1-1. 命令と提案
    1-2. 提案と自由
  2. トイレを汚さない張り紙【実践編】黒すぎる心理術
    2-1. 友人・異性編 - 約束の取り付け方
    2-2. ビジネス編 - 営業マンのセールス方法

この心理術を学べば友人関係や仕事などあらゆる面で交渉を有利に進めることができる。

例えばセールスを行う営業マンであれば、売上を大幅に伸ばすことも可能だろう。
逆に知らないのであれば気付かぬうちに『あなたの心を操られる』、そんなことにもなりかねない。

交渉を有利に進める「知って得する心理術」、是非ご覧ください。

トイレを汚さない張り紙はこれだ!人の心を操る悪魔的で黒すぎる心理術

heart

他者から何かの行動を促されたとき、人間の心理は相手からの強制レベルが低いほど従順に従ってしまう習性がある。

つまりは以下の順番だ。

  • 命令:[動かない]
  • 提案:[少し行動する]
  • 自由:[かなり行動する]

以下で詳しく掘り下げる。

命令と提案

あなたはどちらの張り紙の方が「トイレをきれいに使おう」と思うだろうか?

  • パターンA:トイレを汚してはいけません
  • パターンB:トイレはきれいに使いましょう

この場合、十中八九[パターンB]を選択するだろう。

なぜか?

それはパターンAよりもパターンBの方が「相手からの強制レベルが低い」からである。

わかりやすい例を出そう。

あなたが子供の頃、両親からこんなことを言われなかっただろうか?

  • 勉強しなさい!
  • 好き嫌いせずに食べなさい!
  • 部屋を片付けなさい!

このようなことを言われたら、「むっ」と気分を害すだろう。

「言われなくてもそのうちやろうと思ってたんだい。」

そんな反論もしたくなる。

まぁ、子供のうちは反論すると親に怒られるので実際は言わないかもしれないが。。。笑

先ほどの例はすべて「親から子供への命令」であり、相手からの強制レベルが高く行動の自由がない。

だから命令されたら反射的に反論したくなるのだ。

子供に気持ち良く動いてもらうには命令ではなく提案のほうが良い。

提案の例

  • 勉強しましょう
  • 好き嫌いせずに食べましょう
  • 部屋をお片付けしましょう

こう言われた方が、「ママわかった。やるよ^^」と受け入れてもらいやすくなる。

トイレの話に戻そう。

先ほどの例、パターンAは[命令]でパターンBは[提案]である。

  • パターンA:トイレを汚してはいけません:[命令]
  • パターンB:トイレはきれいに使いましょう:[提案]

「命令」は自由がないけれど「提案」はあなたが断る権利がある。

つまり相手からの強制レベルが低いほど人は行動に移しやすいのである。

では、次に[提案][自由]について考えてみよう。

提案と自由

次の場合はどうだろうか?

  • パターンB:トイレはきれいに使いましょう
  • パターンC:いつもきれいに使っていただきありがとうございます

この場合、10人中7人か8人くらいは[パターンC]を選択する。

なぜか?

もうお分かりのように「相手からの強制レベルが低い」のが理由である。

パターンBは「トイレをきれいに使ってもらえない?」と提案されたのに対し、パターンCは「ありがとう」と言われただけである。

なにひとつ強制されていない。

  • パターンB:トイレはきれいに使いましょう:[提案]
  • パターンC:いつもきれいに使っていただきありがとうございます:[自由]

しかもまだトイレをする前なのに。。。

これじゃあ圧倒的に自由じゃないか!

この自由さが人間の行動を変えることになる。

もう少し掘り下げてみよう。

パターンBの「トイレをきれいに使ってもらえない?」という問いかけに、あなたは2つの行動を起こすことが出来る。

  • 行動①:[提案]に従い、トイレをきれいに使う
  • 行動②:[提案]を拒否し、トイレを汚く使う

つまり提案に対し「いやだ」と拒否することができるのだ。

心が美しい人は「わかった。言う通りにするよ」と聞いてもらえるかもしれない。

でも、あまのじゃくな人なら「言うこと聞いてあげない」となってしまう。

じゃあ、パターンCはどうだろうか?

  • パターンC:いつもきれいに使っていただきありがとうございます:[自由]

ポイントは「YES、NO」で答えられないところである。

「いつもきれいに使っていただきありがとうございます」

こう言われて、「いやだ」と言ったらまったく会話成立しないことになる。

だから拒否することが出来ず無意識のうちに従ってしまう。

まったくもって卑怯である。

私はこの作戦を「北風と太陽作戦」と呼んでいる。

童話をしらない人は少ないと思うが、しらない人は見ていて損はない。

以上が、トイレの張り紙から読み解く悪魔的で黒すぎる心理術である。

つぎはこの方法を利用して友人関係や仕事で使える【実践編】を紹介する。

トイレを汚さない張り紙【実践編】黒すぎる心理術

ビジネス

トイレの張り紙のポイントは行動を促せたい相手に対し『行動の自由を与え、「NO」と言わせない』ところである。

行動の自由を与え、「YES、NO」で答えられない提案をすれば、相手は気付かぬうちに従ってしまうのである。

実際にみてみよう。

友人・異性編 - 約束の取り付け方

今は少し心の距離が離れているけど何とかして仲良くなりたい、お近づきになりたいと思っている相手がいるとする。

そんな時に有効なのが次のような交渉術である。

悪い例と良い例を紹介する。

悪い例

  • 直接会って話がしたいんだ。
  • 土曜日会えない?

この提案だと『会えない』と「NO」を突き付けられてしまう可能性がある。

良い例

  • 直接会って話がしたいんだ。
  • 水曜日と土曜日だったらどっちの方が都合がいい?

このように「A」と「B」を比較して相手に選ばせるところがポイントだ。

上記のように提案することで、選択の自由を与え交渉を有利に進めることが可能になる。

ビジネス編 - 営業マンのセールス方法

次にセールスを行う営業マンで考えてみる。

何かを売りたいと思った時の悪い例は以下のとおり。

悪い例

  • 商品Aがおすすめなんですが買いませんか?

この提案方法だと、「いやだ」と断られてしまう可能性がある。

では良い提案はなにか?

例えばこんな方法だ。

良い例

  • 商品Aと商品Bがあるけど、商品Aがおすすめ
  • 商品Aの特徴は~。
  • 商品Bの特徴は~。
  • だから商品Aがおすすめだけど、どちらにする?

このように提案されると、「買わない(NO)」と言うことが出来ない。

もはやどちらかを買う前提で話が進んでしまっている。

まったくもって卑怯である。

だが使わない手はない。

この手法は営業に限らず日々の交渉術に大いに使えるはずだ。

あまりに悪魔的すぎるので使用厳禁だが知っておいて損はないだろう。

もちろん悪魔的の仲間入りをしたいなら、どんどん活用してほしい。

あなたに幸運を!

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